チョコは「食べ方次第」で「最高の腸活」、6大秘訣

「どのくらい」「何と一緒に」食べればいい?

「チョコレートと上手に付き合う方法」の1つ目は「チョコレートの『健康効果』を知る」ことです。

「おいしい!」と感じる幸せの時間は「腸の味方」

【1】ビターチョコは「10大スーパーフードの1つ」

先ほどお話ししたとおり、「アダムスキー式腸活法」でも「スーパーフード10」の1つに挙げられている「ビターチョコレート」

チョコレートには、腸内環境を整える「食物繊維」が豊富に含まれています。また、それだけではなく、同じ量の赤ワインよりも多くの「ポリフェノール」が含まれているのだそうです。

ポリフェノールには、血管を広げて循環器系の病気を予防し、老化を予防する効果があるので、美容と健康のためには積極的に摂取したい成分です。

また、アダムスキー博士はチョコレートの健康効果に関し、栄養的なメリットに加え、とても面白い意外な腸活効果を指摘しています。「チョコレートを食べて、『ああ、おいしい!』『ああ、幸せ!』と実感する時間」実は、これこそが、腸にとってはとても「大事な時間」なのだそうです。

「ストレス」が胃腸の大敵ということはよく知られていますが、「幸せの実感」は腸活の味方。アダムスキー博士は、「心の平穏」や「プラス思考」は病気を予防し健康な体を保つために欠かせない条件だと言っています。

食べたいものを我慢しつづけるのではなく、食べる喜びを味わい、一瞬でもストレスから解放されることが、腸の健康につながるのだそうです。

【2】1日「20g」「板チョコ3分の1枚程度」を目安にする

とはいえ、チョコレートには砂糖も多く含まれているので、もちろん「とりすぎは禁物」。食べすぎには気をつけましょう。

アダムスキー博士は、健康のためには「ビターチョコレート1日20g程度」を目安にするよう述べています。「1日20g」という表現がわかりにくいようでしたら、「1日に板チョコを3分の1枚くらい」と考えるとわかりやすいかもしれません。日本の板チョコは、50~60gが平均なのだそうです。

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