異様?住人より”人形”が多い村

<動画>意外なカタチの観光誘致

徳島県三好市東祖谷(いや)の名頃(なごろ)地区。人口わずか35人の過疎の村落に150もの人形がある。綾野月美さんは11年前に大阪から生まれ故郷である名頃に戻り、その翌年、荒れた畑を守るために父親をモデルにしたかかしを作った。

今では多くのかかしが至るところに置かれている。テレビ番組などで紹介されたこともあり、観光地にもなっているのだが、寂しさを感じさせる光景だ。もちろん、これは名頃だけの問題ではない。人口減少により、いずれ消滅するかもしれない村落は、日本中にある。東京をはじめとする大都市への人口集中が進む日本が抱える問題を、ブルームバーグが取材した。

 
音量に注意して下さい
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 就職四季報プラスワン
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • 世相をリアルに映し出す 流転タクシー
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナでもブームは過熱中<br>不動産投資 天国と地獄

家計のカネ余りを背景に、マンションやアパートなどへの投資熱は冷める気配がありません。しかし、不動産投資にリスクはつきもの。先行きが見通せない状況で、何が優勝劣敗を分けるのでしょうか。現場の最前線を追いました。

東洋経済education×ICT