スマホ決済「4カ月で1.8万ポイント貯めた」秘技

手軽に始められるLINE Pay、PayPayの超活用術

スマホ決済によるポイントの貯め方をお届けする(写真:Ushico/PIXTA)
PayPay(ペイペイ)の「100億円あげちゃう」キャンペーンから早2年。キャッシュレス・ポイント還元事業やコロナ禍の非接触決済需要で、QRコード決済(以下、スマホ決済)を使い始めた人も多いのではないだろうか。しかし、高還元率キャンペーンの連発も一時ほどではなくなり、「使ってはいるが、イマイチお得度がわからない」と感じる面もある。
今回は新著『誰でもトクする「ポイ活」BOOK』を出した「ポイ活」スタート研究会に寄せられた実例のうち、今年8月から11月までの4カ月で1.8万ポイントを貯めた40代会社員のOさんの例をお届けする。
前回:「楽天で年14万ポイント稼ぐ」50代会社員の技法

指定のクレカ使用や利用回数の多さで還元率があがる

さまざまなスマホ決済サービスがある中、PayPay、LINE Pay、d払い、楽天ペイ、au PAYの5つは、使える店舗やサービスの幅も広く、スマホ決済に興味があるなら1つくらいはインストールしているだろう。

スマホ決済の使い方の基本は、アプリをインストールし、個人情報などの入力完了後、銀行口座を連携するか、セブン銀行ATMからのチャージ、クレジットカードを連携することで、決済できるようになる。

スマホ決済でもポイントが貯まる「ポイ活(ポイント活動)」ができるのだ。基本還元率は0.5~1%。ただしLINE Pay、楽天ペイの場合、現金のチャージだと決済還元率がゼロなので注意しよう。逆に、指定されたクレカの利用やスマホ決済の利用状況に応じ、還元率があがるサービスもある。

例えば、d払いはdカード(年会費永年無料)と連携すると基本還元率0.5%が1.5%に、PayPayは、直近1カ月の間に100円以上の決済を50回以上達成すると翌月の還元率が0.5%から1%になるなどの特典がある。

また、PayPay(PayPayボーナス)、楽天ペイ(楽天ポイント)とau PAY(Pontaポイント)は、ポイントで支払っても決済還元を受けることができるので、ポイントを有効活用することが可能だ。

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