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「同僚の成功を願う人」ほど仕事がうまくいく訳 職場の人間関係で感じるストレスへの対処法

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  • Jam 漫画家・イラストレーター・ゲームグラフィックデザイナー
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話は変わりますが、私はよく神社などでお参りをするときは「みんなで幸せになれますように」と願うようにしてます。人って、自分だけで幸せになるのは難しいと思うんです。

自分が昇進した日に家族が会社をクビになったら喜べないし、素敵な人に出会った日に、友達が結婚詐欺に遭ったら笑えません。自分にいいことがあっても身近な誰かに不幸があれば、簡単に幸せな気持ちはなくなってしまいます。

変な話ですが、人ってどこか「自分だけ幸せになる」ことに罪悪感があります。それが消えない限り、「自分だけが幸せになる」ことを受け入れるのは難しいです。

人の幸せを願うことができる人間だと意識する

同じように無意識の正義感もあり、「悪い人が幸せになる」ことに対して、受け入れがたい気持ちを抱く人が多いです。よくニュースとかでいい人が亡くなったときに、「なぜこの人が……」と思うことはありませんか? また、誰が見ても極悪な人が大金持ちだったりすると、「なんでこんな奴が……」と感じたり。

「みんなで幸せになりたい」って、自分の幸せを受け入れやすくするための願いでもあるんです。「一緒に幸せになりたい」人がうまくいっていれば、自分の中にも安心や幸せが増えます。罪悪感なく自分が幸せになるチャンスを受け入れることができます。

また、自分が人の不幸を願う人間ではなく、人の幸せを願うことができる人間なのだと意識したほうが、幸せになることに対して抵抗が少ないです。

だから、自分もうまくいきたいと思うなら、人の幸せは妬まないほうがいいです。そしてできれば、「一緒に幸せになりたい」人を増やしてください。無意識の罪悪感や正義感は、よほどの覚悟がないと消せません。

「私はみんなが不幸でも、自分一人が幸せなら幸せ」

もし、これに対して、パッと浮かぶ答えが「NO」なら、人の幸せは妬まないほうがいいと思います。

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