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ビジネス #鉄道最前線

JR九州、観光列車「36ぷらす3」誕生までの舞台裏 九州を周遊する、その魅力はどこにあるのか

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さらに5・6号車のグリーン席の座席は800系新幹線の座席をベースとしたものだ。「800系の座席の完成度が高い」(JR九州)ため、新たに座席をデザインせず、800系タイプの座席を使うことになった。当初は廃車となった新幹線車両の座席を再活用するという構想もあったが(「観光列車の座席に?『廃車新幹線』意外な使い道」)、「新品でいこうということになった」(同)。

36ぷらす3というユニークな名前は、九州が世界で36番目に大きい島ということに由来する。「ぷらす3」とは、JR九州によれば「驚き、感動、幸せ」または「お客様、地域のみなさま、私たち」を表すという。ちなみに「“ぷらす”はひらがなにしたらどうかとK会長(唐池恒二会長)から提案があった」と、青柳社長が秘話を明かしてくれた。

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