植物を枯らしてしまう人の意外でよくある原因

おうち時間を心地よくする植物との過ごし方

1. 植物と鉢の大きさ、合っていますか?

鉢を選ぶときに気をつけていただいたいポイントの1番目はサイズ。植物を上手に育てるうえでちょうどいいのは「鉢が根っこより一回り大きい」大きさです。購入したときのプラスチックポットより一回り大きいくらいを意識するとイメージしやすいです。植物が大きく成長したときに根っこが伸びるスペースを確保してあげましょう。

根っこに対して鉢が小さすぎると、土の中に水を貯められる量が少なくなるため、小まめな水やりが必要に。また鉢いっぱいに根っこがはり窮屈になると根詰まりを起こしてしまいます。

鉢と植物の高さの割合は、奇数の対比になるよう意識するといいと言われています(写真:Domani)

反対に鉢が大きすぎると、大きく成長させるという意味ではいいのですが、必要以上の水が溜まりすぎてしまうこともあるので根腐れに注意。

見た目のバランスは、鉢と植物の高さの割合が1:3、3:5といったように奇数の対比になるよう意識するといいと言われています。

ただ切り花と違って、観葉植物は成長してバランスが変わっていくので、成長する中で鉢の大きさやデザインを変えていくという楽しみも。

葉や枝ぶりだけでなく、土の中の根っこも広がっていることを意識してバランスを整えてみると長く健康に育てることができます。

プランターによって育て方が変わる!

2. 鉢底に穴が開いているかどうかを必ずチェック

お好みのプランターが決まったら、底に穴があるのか、それともないのか、ということを必ずチェックしてください。

些細なことですが侮るなかれ。実は鉢底に穴が「ある」か「ない」かによって、水やりの仕方やおすすめの置き場所も変わるので、実はとても大切なチェックポイントなのです。

穴が「ある」か「ない」は大切なチェックポイントです(写真:Domani)
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