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「プジョー508SW」乗ってわかった意外な瞬発力 このステーションワゴンはおしゃれで味がある

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全長4790ミリ、全幅1860ミリ、全高1420ミリのボディは、やや幅が広いと思う人もいるかと思いますが、東京をはじめ日本での市街地の使い勝手としては悪くないです。

ヘッドランプをうまく使って個性を演出するのが昨今のプジョー流(写真:LEON編集部)

自分が乗るという前提で欲をいえば、ごくわずかな角度だけ操舵(ステアリングホイール操作)するときの、操舵輪(前輪)の応答がもうすこし速いと、狭い場所での取り回しがさらによくなるんじゃないかと思います。

つまり、すっと切ったら、ドライバーの意図どおり、ミリ単位って感じで車体も間髪いれずにすっと動く、その感じが自分は好きなんですが、フランスのクルマはあまり得意じゃないんですね。

508SWにまかせとけば大丈夫!

ともあれ、広々とした後席に家族や友人を乗せるのもいいし、いっぽうで2人でというのもいい。どちらも、508SWにまかせとけば大丈夫。要は許容範囲が広く、使い勝手がいい、ということでしょう。ステーションワゴンにつきまといがちな、日常的な雰囲気がちょっと希薄なのも、人によっては評価ポイントかと。

荷室の存在感をやや消したのが特徴的なプロファイル(写真:LEON編集部)

価格は「508 SW Allure」が450万2000円、「508 SW GT Line」が493万円、そして「508 SW GT BlueHDi」が526万6000円。

ライバルはボルボの「V60」シリーズがまず思いつきます。全長4760ミリでホイールベース2870ミリのステーションワゴンです。ただしディーゼルの設定はなく、ガソリン(514万円~)とハイブリッド(674万円~)のみの設定です。

ボルボのこのステーションワゴンは(標準の金属サスペンションのままだと)やや硬めの足まわり。荷室にたっぷり荷物を積んで走るってことを想定しているんでしょう。雰囲気でいうと、プジョー508SWのほうがオシャレです。欧州車、ドイツ車でなくても、けっこう味があるんです。

(文:小川フミオ / ライフスタイルジャーナリスト)

「プジョー508SW」乗って分かった意外な瞬発力

  • シューティングブレークスタイル シューティングブレークスタイル
    (写真:LEON編集部)
  • LEDデイタイムランニングライトが特徴的 LEDデイタイムランニングライトが特徴的
    (写真:LEON編集部)
  • ルーフ全長を少し短めにしてクーペ感を出している ルーフ全長を少し短めにしてクーペ感を出している
    (写真:LEON編集部)
  • 緩やかな下降線を描くルーフライン 緩やかな下降線を描くルーフライン
    (写真:LEON編集部)
  • プジョーの代名詞ともなったi-Cockpit プジョーの代名詞ともなったi-Cockpit
    (写真:LEON編集部)
  • フロントシートにはシートヒーターや、電動調整など装備 フロントシートにはシートヒーターや、電動調整など装備
    (写真:LEON編集部)
  • アルカンタラとレザーのコンビネーションによるシート アルカンタラとレザーのコンビネーションによるシート
    (写真:LEON編集部)
  • 面の作りは緊張感を感じさせる 面の作りは緊張感を感じさせる
    (写真:LEON編集部)
  • ヘッドランプを使って個性を演出するのが昨今のプジョー流 ヘッドランプを使って個性を演出するのが昨今のプジョー流
    (写真:LEON編集部)
  • 荷室の存在感をやや消したのが特徴的なプロファイル 荷室の存在感をやや消したのが特徴的なプロファイル
    (写真:LEON編集部)
  • 広い荷室 広い荷室
    (写真:LEON編集部)
  • 下から見上げる角度からアグレッシブな雰囲気だ 下から見上げる角度からアグレッシブな雰囲気だ
    (写真:LEON編集部)
  • 横基調のリアコンビネーションランプが印象にのこる 横基調のリアコンビネーションランプが印象にのこる
    (写真:LEON編集部)
  • 右はセダン 右はセダン
    (写真:LEON編集部)
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  • シューティングブレークスタイル
  • LEDデイタイムランニングライトが特徴的
  • ルーフ全長を少し短めにしてクーペ感を出している
  • 緩やかな下降線を描くルーフライン
  • プジョーの代名詞ともなったi-Cockpit
  • フロントシートにはシートヒーターや、電動調整など装備
  • アルカンタラとレザーのコンビネーションによるシート
  • 面の作りは緊張感を感じさせる
  • ヘッドランプを使って個性を演出するのが昨今のプジョー流
  • 荷室の存在感をやや消したのが特徴的なプロファイル
  • 広い荷室
  • 下から見上げる角度からアグレッシブな雰囲気だ
  • 横基調のリアコンビネーションランプが印象にのこる
  • 右はセダン

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