高配当利回り株に投資する人がはまる落とし穴

本当に「おいしい」と言えるのだろうか?

週末に京都競馬場で行われるシンザン記念(12日の11R、1600メートル)は、G3とはいえ、過去の勝ち馬にオルフェーヴル、ジェンティルドンナ、アーモンドアイなどG1級でも超一流馬が出た「出世レース」だ。

かつて、牡馬を相手にジェンティルドンナが好内容で勝ったのを見て、「この馬は強い!」と確信したことが、その後にずいぶん役立った覚えがある。賞金額(1着3800万円)から判断される格以上の注目レースだ。

出世レースの本命はルーツドールを指名

本命にはルーツドールを選ぶ。初戦の競馬はラストの2ハロンを11秒4でまとめ、5馬身差をつけた好内容の競馬だった。時計の出る東京競馬場から近年時計がかかる馬場になった京都競馬場に条件が大きく変わることが心配材料だが、良血馬(菊花賞・天皇賞馬のフィエールマンの妹だ)でもあり、また1頭、牝馬の大物が誕生するのではないだろうか。

対抗に、京都コースのマイル(1600メートル)を2度経験し、前走未勝利戦の内容がよかったオーマイダーリンを採る。

以下、朝日杯フューチュリティステークスで外目の不利な枠から見所のあるレースを見せたタガノビューティー、京都を経験していて距離短縮がプラスに働きそうなヒシタイザン、前走重賞2着のサンクテュエールを狙ってみたい。

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