東洋経済オンラインとは
ライフ

「トイレにこもる子」を無理に出してはいけない こもっているのには理由がある

2分で読める
2/3 PAGES
3/3 PAGES

【解説】閉じこもる心理とは

押入れに閉じこもり、トイレに閉じこもる。周囲からすればギョッとする行為でも、本人にとっては大事な時間・場所であることも多いものです。

当記事は不登校新聞の提供記事です

マンガに出てくる子は小学生のときによくトイレにこもっていたそうです。

彼女にとっては大事な気持ちの整理をつける時間。学びの時間であり、成長の時間です。

こんなときは、無理に引っ張り出さず、むしろトイレの居心地がよいものにしていくとこもる時間が短くすむようになるとも言われています。

大人であれば、子どもに自分の価値観を押しつけず、その子なりの育ち方を応援したいものです。

(東京編集局/石井志昂)

漫画作者/棚園正一(たなぞの しょういち)
1982年生まれ。名古屋市在住。小1より不登校をし、義務教育期間はほとんど学校へ通わなかった。漫画家として、『学校へ行けない僕と9人の先生』(双葉社)、『マジスター 見崎先生の病院訪問授業』(小学館)などを執筆。

不登校の関連記事
晴天の霹靂だった「孫の不登校」、葛藤のなかでつかんだ私の方針
「不登校は悪いことではない」孫の不登校で固まった祖母の決意
「学校のすべてが敵に思えた」中学3年生が語る今の本音とは

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象