政治・経済・投資 脱北者が証言する、北朝鮮の携帯ウラ事情 盗聴されて当然、それでもビジネスに必要 4分で読める 公開日時:2014/02/04 06:00 有料会員限定 福田 恵介 東洋経済コラムニスト フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 故・金総書記が携帯事業をやめなかったのは「カネのため」。「利用者が携帯端末を購入する際にはドルや人民元など外貨で購入させたため、販売会社が一番の外貨稼ぎ企業になった」という。「現在、携帯端末は平壌で200米ドル前後から購入できるが、利益の7割は、北朝鮮・逓信省傘下の企業の懐に入る」(韓国の北朝鮮研究者)というのだから、現在の普及スピードを見ると、販売会社は笑いが止まらないのかもしれない。 この記事は有料会員限定です 残り 693文字 ログイン 有料会員登録