知っ得!SNSとメールで使う「英語」はこう違う チャットのつもりでメールをすると…

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ニコニコ顔の絵文字は英語でも日本語でも「笑っている顔」「好意的な態度」を表現しており、もしかすると言語を超えた人類初の世界共通キャラクター(文字)は、絵文字なのかもしれません。

さて、いろいろあるSNSの中でも個人的におすすめしたいのがオンラインゲーム内でのチャットです。まずゲームそのものが楽しいということもありますが、オンラインゲームを真剣にやると、英語でのコミュニケーションが「敵に勝つ」というゴール達成のための単なる手段にすぎないということを実感できます。

私たちは外国語(英語)を話すこと自体を重視してつい文法などに固執してしまいがちですが、本質はそこではありません。クリアな戦略を持ち高いスキルでそれを実行して結果を出せば、競合相手から恐れられ、チームの仲間からは信頼される存在になれます。

ゲームコミュニティーの「お作法」

賢明なる読者の皆さんはもうお気づきと思いますが、これはビジネスでもまったく同じことがいえます。少々乱暴な仮説を立てますと、オンラインゲーム上で戦略を立て、リーダーシップを発揮し、結果を出すことは、国際的なビジネス感覚の鍛錬の場としてうってつけなのではないかと思います。いや、単に私がオンラインゲームを好きすぎるだけという説もありますが。

ちなみに、ゲームコミュニティーにもそれなりの「お作法」がありますので、その一部をお伝えしておきましょう。

gg(Good Game): 対戦が終わった後に使う
op(Over powered): 武器が強すぎ。“That weapon is too op !”のように。
buff: 強い
“The level 3 helmet is the best buff in the game” (it’s the strongest item in the game)
nerf: 弱い
“They nerfed my favorite weapon!” (it became weaker)

こんなところでしょうか。ぜひ楽しみながらいろいろな表現にチャレンジしてみてください。

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