米新規失業保険申請、34.8万件に増加

労働市場の改善基調は続く

1月30日、米新規失業保険申請件数は、前週比1万9000件増の34万8000件となった。写真はロサンゼルスの就職フェア会場で2013年11月撮影(2014年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ワシントン 30日 ロイター] -米労働省が発表した1月25日までの週の新規失業保険申請件数は、季節調整済みで前週比1万9000件増の34万8000件となった。予想を上回る増加となったが、雇用市場の改善基調は続いていることが示された。

市場は33万件への増加を予想していた。前週分は当初発表から3000件上方修正された。

雇用市場の基調をより正確に示すとされる4週間移動平均は750件増の33万3000件だった。

労働省のアナリストによると、今回の集計ではルイジアナ州が推定値で、州レベルのデータに影響を与えるような特殊要因はなかったと説明している。

当該週はキング牧師誕生日の休日があった。祝日によって申請件数が振れやすくなる傾向がある。

1月18日までの週の受給総数は1万6000件減の299万件だった。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • エネルギーから考えるこれからの暮らし
  • ボクらは「貧困強制社会」を生きている
  • 中学受験のリアル
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日本の経常収支に構造変化<br>10年後には赤字化も?

ドル円相場が不思議な安定を続けています。その背後に日本企業や投資家の行動変化があり、統計数値として経常収支に表れます。10年後に経常黒字が消え、通貨の信認を問われる時代になる可能性を踏まえ、国も企業も戦略を構築しておく必要があります。