儲けたい人は必読「正しい株主優待券の使い方」

「優待利回り」だけを追う人が知らない真実

【7月23日 火曜日】日経225先物は、40円高の2万1400円、NYダウは、17ドル高の2万7171ドル。かんぽ生命は、23円高の1810円と続伸。日経平均は、204円高の2万1620円。15時15分、購入していたプットオプションは急落し、31円。十分に利益確定できる場面があったが、欲張りすぎたかな。

【7月24日 水曜日】日経225先物は、100円高の2万1700円、NYダウは、177ドル高の2万7349ドル。15時、携帯、通信のソフトバンク(9434)が、自己株式取得を発表した。4600万株(発行済株式総数に対する割合は、0.96%)、740億円を上限とし、市場買付で、取得期間は、8月6日から2020年3月31日まで。本日の終値は、0.5円高の1443.5円。ソフトバンク株は信用倍率0.3倍と信用取引で空売りが多く入っており、買い戻しも期待できて明日以降の動向が楽しみだ。日経平均は、88円安の2万1709円と続伸。

【7月25日 木曜日】日経225先物は、80円高の2万1750円、NYダウは、79ドル安の2万7269ドル。日本郵政が、11日ぶりに反発、4円高の1096円。注目のソフトバンクは、9時07分、23円高の1466.5円の高値を付ける場面があったが、8円高の1451.5円で引けた。1株1500円で売出し、3月に期末配当37.5円を受け取っているので、損益分岐点である1462.5円を超えてくるとヤレヤレの売りが出て上値が重いようだ。しかし、8月6日から市場買付での自己株買いや、信用売りの買い戻し、9月配当の権利取りの買いが期待できる。

今期配当予想は年85円(9月に42.5円)なので、株価が安定的に損益分岐点を超えてくるのは、もう少し時間がかかりそうだ。売出価格1500円で3200株保有中。かんぽ生命は、18円高の1823円。

イギリス新首相が、ボリス・ジョンソン氏に決まった。イギリスのトランプといわれており、10月31日には、EU(欧州連合)離脱と宣言。合意なき離脱もありそうだ。1ポンドは、今年3月には、148円台後半を付けていたが、134.85円と下値を切り下げている。イギリスへ観光に行くなら、ポンド安の恩恵が受けられそうだ。日経平均は、46円高の2万1756円と3日続伸。

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