「会社四季報」最新号(新春号)発売!注目の来期営業増益率トップ50ランキング 1位はあの半導体メーカー

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中東情勢の不安定化で株価が大きく乱高下する中、3月18日に発売を迎えた『会社四季報』2026年2集(春号)

会社四季報 2026年2集・春号
『会社四季報 2026年2集・春号』(東洋経済新報社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

今回も巻頭では複数のランキングを掲載しているが、ここではその中から「来期増益率ランキング」を紹介する。市場ではすでに新年度の業績見通しに関心が移っており、非常に注目度の高いランキングだ。

ランキングは四季報の最新予想を基に集計し、来期の営業増益率が高い順に並べた。なお、集計に際しては今期に5%を超す減益が見込まれる企業は対象外としたほか、今期予想ROE5%以上、さらに来期営業益見通しについては30億円以上のものに四季報掲載のものから条件を引き上げている(ランキングの諸条件は表下の注記参照)。

首位のキオクシアは市況高騰を謳歌

ランキング1位は半導体メーカーのキオクシアHD。市況悪化で2023年3月期から2期連続で赤字に陥ったが、そこからの業績回復は著しい。来期(27年3月期)の営業益は2兆円と今期見込み(7545億円)から急拡大する見通しで、増益額も1.2兆円と巨額だ。

同社は17年に東芝のメモリー事業を分割して発足。24年12月に上場したばかりだが、半導体メモリー(NAND)専業の世界大手で、すでに時価総額は10兆円を超す。

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