ぐっちーさん「中国の未来は決して明るくない」

米中貿易戦争で「アメリカが絶対有利」の理由

さてここからは恒例の競馬コーナーです。やってきました、第80回優駿牝馬(19日、東京競馬場11R、芝2400メートル)。まさに牝馬王者を決めるにふさわしい舞台と言えましょう。

こうなると、難解だった「NHK参る(マイル)」(5月5日)、「ヴィクトリア参る(同)」などでずたずたにされた予想も、やはり王道に帰る、というのが鉄則です。

長い東京の2400メートル、紛れを狙っても無理ですね。紛れがあったとしたらその場合はジョッキーの乗りミスなどが絶対にあり、普通に行けば「強い馬が絶対に勝つ」、と断言できるレースです。その意味では常に「データディペンデンス」を心がけるぐっちーとしては得意なレースの一つ、ということになります。

具体的には桜花賞上位馬が優位です。冷静に分析している競馬の専門サイトから以下、一部引用させていただきます。

「桜花賞からの直行組は、桜花賞1着馬が[4.1.0.4]、2~3着馬が[3.3.4.8]、4着以下だと[1.1.1.47]と、前走と今回の成績はほぼ比例。桜花賞組以外から出たオークス馬(フローラSからはサンテミリオン、忘れな草賞からエリンコートとミッキークイーン)は、いずれも前走1着。中距離戦で勝っていることが必須条件だ。前走が何であっても、前走1~2番人気で[9.4.6.36]、3~5番人気で[2.4.2.40]、6番人気以下は[0.1.2.71]だ」。

ということで、実績重視で問題ないレースです。さらにそれに血統などを補強すれば十分とれるレースです。

オークスはダノンとコントラチェックの2頭軸

さてそうなると・・・桜花賞4位に沈んだダノンファンタジーの浮上。
あの後方待機はどう見ても乗りミスで、いくら何でもあれでは届きません!まあ考えようによってはオークスに取っておいた、と言えなくもありません。「折り合いが」「距離が」、と言われますが、今回は自力で押し切る可能性十分。リベンジです。

一方、桜花賞との別路線組では、コントラチェックがおもしろい。前走のフラワーカップをレースレコードで逃げ切っており、今回も後続の馬が足を使わされて最後の直線ではバテている・・・というシーンも十分に想像できますね。先日のヴィクトリアマイルでノームコアを見事に操った注目のダミアン・レーン騎手が乗ることもあり、この馬も要注意です。

ということで、以上2頭。わりとあっさり決まるのもこのレースの特徴。この2頭からその他の馬も買って3連複で「がみったら」(当たっているが収支はマイナス)ごめんなさい、という馬券でしょうか(笑)。

一方、血統的にはラヴズオンリーユーが気に入っており(ディープインパクトとラヴズオンリーミーの子供で、要するにサンデーサイレンスとストームキャットの掛け合わせなんですよ。これはいかにも・・・じゃありませんか!?)、この馬にも少しウェートを乗せたいとは思います。

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