民族とネイション ナショナリズムという難問 塩川伸明著

民族とネイション ナショナリズムという難問 塩川伸明著

ある時期まで平和的・友好的に共存していた諸民族・エスニシティが、あるとき突然激しい対立に陥ることがある。紛争をエスカレートさせるのは非合理的な情念か経済的利益その他の打算か、また大衆心理と政治エリートの戦略のどちらが重要な役割を演じるのか。「寛容」「開放性」「相互理解」等の精神が重要だということは古くから言い尽くされてきた。軍事紛争を避けるにはどうしたらいいのか。

国民国家の登場から冷戦後までの歴史をたどりながら、複雑な問題群を整理し、地域紛争の頻発や排外主義の高まりの中で、ナショナリズムにどう向き合うかを、ロシア・旧ソ連諸国を研究の「本拠地」とする政治学者が考える。

岩波新書 777円

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地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

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