アマゾン「売れているビジネス書」ランキング

大阪桐蔭・根尾昂選手の「愛読書」が躍進

渋沢栄一著『論語と算盤』が躍進しました(画像:pearlinheart / PIXTA)

アマゾンの協力のもと、毎週配信している週間(日曜日から土曜日まで)アマゾン「ビジネス・経済書」ランキング。本記事でお届けするのは、10月21日~27日のランキングだ。

なお、「前週順位」については前週に発売されて初登場する書籍については「NEW」と記載、前週順位が1000位以下だった場合には「-」と記載している。

『アウトプット大全』がついに1位を譲る

今週(10月21日~27日)の1位は、『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(明石ガクト著、幻冬舎)だった。アマゾンによると、著者による発売開始イベントのほか、1オーダーで100冊以上買っている人が3人以上いたことが影響した模様だという。

『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(書影をクリックすると、アマゾンのページにジャンプします)

2位は、前週まで連続で1位をキープしてきた『学びを結果に変えるアウトプット大全』(樺沢紫苑著、サンクチュアリ出版)だった。1位を譲ったとはいえ、引き続き好調を維持している。

今週の注目点は、4位に『現代語訳 論語と算盤』(渋沢栄一著、筑摩書房、先週199位)が、8位に『論語と算盤』(同、角川学芸出版、先週ランク外)が入ったことだ。

これは、先日のプロ野球ドラフト会議で4球団競合の末、中日が交渉権を獲得した大阪桐蔭・根尾昂選手の「愛読書」として紹介され、注目が集まったためだと思われる。

次ページ以降、199位までの200冊ランキングを紹介する。「次に読む1冊」を探すための参考にしてほしい。

次ページまずは1位~49位!
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