迷惑メールは誰が出す? 岡嶋裕史著

迷惑メールは誰が出す? 岡嶋裕史著

世界で一日に送信されるメールの総量は1530億通。そのうち85%が迷惑メールだという。個人も企業も対策に追われ、その費用も数千億円にのぼる。そもそも迷惑メールとは何なのか、どうして送られてくるのか。情報処理、特にセキュリティ分野に詳しい関東学院大学准教授の著者が、メールのしくみと迷惑メールが引き起こす問題を解説し、防衛策を講じる。

インターネットは自由度が高い反面、ひとたび悪意ある利用者が登場するとその抑制が難しい。インターネットに接続する以上は利用者は担い手の一人にならざるを得ないとし、そのメリットを享受し続けるためにも、各々が一歩踏み込んだ情報リテラシーを持つ必要があると説く。

新潮新書 714円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 森口将之の自動車デザイン考
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 西村直人の乗り物見聞録
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
世界の投資マネーが殺到<br>沸騰! 医療テックベンチャー

2020年に世界の医療関連ベンチャーの調達額は465億ドルと過去最高を記録。10年間で5倍に膨張し、米グーグルやアマゾン、アップル、さらには中国の巨大IT企業もこぞって進出中です。国内の有望スタートアップ21社も掲載した必読の最新ガイド。

東洋経済education×ICT