「iPhone」のまま年4万円以上節約する方法

条件が当てはまれば、十分検討の余地有り

では上記の条件に当てはまる人が、どうやったら年4万円以上安くなるのか、具体的に見ていきます。以下の6つのポイントが参考になるはずです。

【ポイント1】いま所持しているスマホで年4万円以上節約する

たとえば、ドコモの回線を利用している「DTI SIM」では、3GBの音声プランが毎月1609円。毎月886円で10分以内の国内通話料が無料になる「おとくコール10」をオプションで付けても、毎月2495円で利用できます。スマホ料金に毎月6500円近く使っている人は、諸費用を除いた単純計算で毎月約4005円の節約になります。

つまり格安SIMへ乗り換えれば、人によっては4005円/月×12ヵ月で1年間に4万8060円以上の節約になります。

持っているiPhoneにSIMカードを差し替えて利用する

乗り換えに際しては、新しく格安SIMを契約するからといって、新たに端末を購入する必要もありません。基本的には、現在お手持ちのiPhoneもしくはAndroidスマホのまま、SIMカードだけをもらって、差し替えて利用することができます。ただし、古い型のスマホの場合対応していないケースもあるため、事前に格安SIMを提供している会社HPの「動作確認端末一覧」を確認しておきましょう。

【ポイント2】移行前のSIMロック解除は無料オンライン手続きで

大手キャリアで契約したスマホには、各社ごとにSIMロックがかけられています(特定のSIMカードを差し込んだときだけ動作するように機能が制限されていること)。

たとえば、先ほど紹介したDTI SIMはドコモの回線を利用しているため、ドコモユーザーであればSIMロック解除なしで利用できます。しかしauやソフトバンクユーザーの場合、SIMロック解除を行わなければ利用できません。逆にUQ mobileのようにauの回線を利用している格安SIMでは、auユーザーであればSIMロック解除なしで利用できますが、ドコモとソフトバンクユーザーはSIMロック解除を行う必要があります。

解除の方法は、主に2つです。各大手キャリアのHP上から行うオンライン手続きと、現在契約しているキャリアの店舗に直接持っていく方法です。注意しておきたいのが、オンライン手続きは無料ですが、直接店舗に持っていくと解除手数料3240円がかかるということ。少しでも費用を抑えたいなら、オンライン手続きを選択しましょう。

次ページ「2年縛り中」で乗り換える場合は注意
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