米ゴールドマンの第3四半期は2%減益

トレーディング収入が軟調

10月17日、米ゴールドマン・サックス・グループが発表した第3・四半期決算は、債券取引の減少が収入を圧迫し、2%の減益となった。写真はニューヨーク証券取引所で9月撮影(2013年 ロイター/Lucas Jackson)

[17日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックス・グループが17日発表した第3・四半期決算は、債券取引の減少が収入を圧迫し、2%の減益となった。

第3・四半期の利益は14億3000万ドル(希薄化後1株当たり2.88ドル)。前年同期は14億6000万ドル(同2.85ドル)だった。

ゴールドマンは四半期配当を1株当たり0.50ドルから0.55ドルに引き上げた。

債券市場では、米連邦準備理事会(FRB)が9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和縮小に踏み切るとの観測などを背景に、数週間にわたり取引が低迷した。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • おとなたちには、わからない
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • コロナ後を生き抜く
トレンドライブラリーAD
人気の動画
ついに上場廃止、大塚家具の末路
ついに上場廃止、大塚家具の末路
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
2050年の中国<br>世界の覇者か、落日の老大国か

米国と並ぶ超大国を目指す中国。しかし中国の少子高齢化はこれまでの想定を超える速さで進行しています。日本は激変する超大国とどう付き合うべきか。エマニュエル・トッド、ジャック・アタリ、大前研一ら世界の賢人10人が中国の将来を大胆予測。

東洋経済education×ICT