マンガ!子育ては1人目と2人目で全く違う シアトル在住のママがユーモラスに解説
「以前は、漫画は子どものために描いていると思っていました。成長の記録であり、子ども達が自分や母親を理解するためのものだと思っていたのです」
「だけど、もし子ども達が読まなくても、私は描き続けると思う。漫画は私自身にとって大切なものです。山登りをする人にとって山が大切であるように、クマのプーさんにとって森が大事であるように」
妊娠中の立場の変化
「妊娠中の私の立場」
最初の子:女王様のように大切にされる
ふたりめの子:使用人のように働く
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