有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #鉄道最前線

フリーゲージ絶望「長崎新幹線」膨らむコスト 新大阪乗り入れへ「地下新ホーム」案も登場

9分で読める 有料会員限定
2/4 PAGES
3/4 PAGES

もう1つの方法であるミニ新幹線は、在来線の複線のうち片方のみを新幹線用に改修し、在来線と新幹線の2つの単線が並ぶ形とする「単線並列」と、複線の両方を新幹線規格と在来線規格の双方の車両が走れるように改修する「複線三線軌」の2パターンが試算された。費用は複線三線軌で約2600億円、単線並列で約1700億円と比較的低コストで済み、投資効果も前者が2.6、後者が3.1と、フル規格に比べてもそれほど遜色ない。収支改善効果はそれぞれ約2億円、約9億円で、フル規格よりは低いものの現在より向上する。山陽新幹線乗り入れも理論上可能だ。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数