米韓両海軍が行う大規模な「合同演習」の狙い

核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対抗

 10月16日、米韓両海軍は、朝鮮半島周辺の海上で合同演習を開始した。写真は韓国西方の海域で昨年10月に行われた海上合同演習の様子。(2017年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ソウル 16日 ロイター] - 米韓両海軍は16日、朝鮮半島周辺の海上で合同演習を開始した。20日まで実施される見通し。核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威に対抗する狙いがある。

韓国国防省の報道官によると、米原子力空母「ロナルド・レーガン」を含む約40隻が両海軍から参加している。

米太平洋空軍のオショーネシー司令官は、16日にソウルで開かれた軍事会議で、北朝鮮の核・ミサイル開発は「われわれすべてにとって真の脅威」だと強調、引き続き同盟国を守る決意だと述べた。

「北朝鮮のような国は地域の平和・安全保障に対する脅威だが、同盟空軍は国益を守るために武力による圧倒的な力で素早く応じる準備を整える必要がある」と述べた。

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