規模の大きさは今回も変わらない。違うのは目玉となるプロモーション手法だ。前回は動画サイトYouTubeで1時間おきに新商品を公開、そこで新キャラクターであるロボット「BBー8」をお披露目した。
今回はAR(拡張現実)を活用する。9月1日から3日間、世界30カ国・約2万カ所で映画に登場するキャラクターを描いた立て看板が設置される。事前にインストールしたアプリを立ち上げ看板をスキャンすると、そのキャラクターの画像と解説を集めることができる。
すべて集めると15個。中には今回初登場するキャラクターも3つ含まれている。通常、新キャラクターの解禁は映像やウェブサイトで行うが、ARを用いることで、ファンが受け身ではなく”体験”できるようにした。
「”体験”は商品戦略にとって、もはや外せないキーワード」とスカルポーネ氏は言う。キャラクターを集めるというゲーム性によって、SNS上での拡散やファン同士のコミュニケーションを生み出すことも狙っている。
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