ロシア外相、「対北への圧力強化は逆効果だ」

米国にいかなる軍事行動も控えるよう要請

 8月30日、ロシアのラブロフ外相(写真)は米国のティラーソン国務長官と電話会談を行い、朝鮮半島で「予見できない影響を伴う」恐れのある、いかなる軍事行動も控えるよう求めた。16日撮影(2017年 ロイター/Maxim Shemetov)

[モスクワ 30日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は30日、米国のティラーソン国務長官と電話会談を行い、朝鮮半島で「予見できない影響を伴う」恐れのある、いかなる軍事行動も控えるよう求めた。

ロシア外務省が声明で明らかにした。ラブロフ氏は、北朝鮮に対する制裁圧力強化は逆効果になるというロシア側の認識も伝えた。

両氏はシリア情勢なども話し合ったという。

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