ドイツの実質賃金、約3年ぶりの低い伸び

第1四半期は前年比でわずか0.6%増に 

 6月23日、ドイツ連邦統計庁が発表した第1・四半期の実質賃金は前年比0.6%増加し、過去3年余りで最も低い伸びとなった。インフレの加速が影響した。写真はミュンヘンのショッピングモール。昨年8月撮影(2017年 ロイター/Michaela Rehle)

[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が23日に発表した第1・四半期の実質賃金は前年比0.6%増加し、過去3年余りで最も低い伸びとなった。インフレの加速が影響した。

所得は2.6%増加し、過去3四半期を上回る伸び率となったが、ガソリンやヒーティングオイルの価格上昇などを背景にインフレ率が1.9%と、2012年末以来の水準に上昇した。

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