白髪になる&白髪を増やす「10のダメ行動」 むしろ悪化させていませんか?

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5:分け目がいつも同じ

つむじの方向などもあって、分け目がいつも同じになりがちな人も多いと思います。分け目が何年も同じだと、分け目からのぞく部分の頭皮に、いつも紫外線があたることになります。できれば時々分け目を変えるか、髪にボリュームを出して分け目を覆うようなヘアアレンジを活用して、紫外線から分け目を守りましょう。

6:頭皮を傷つけたり、汚れが残るシャンプー法

頭皮の血行をよくして、髪に色を加える色素細胞の働きを活発にするためには、正しいシャンプーがとても大事です。そのため、髪だけをゴシゴシ洗って頭皮の汚れが残っていたり、爪を立てて頭皮を傷つけたりするようなシャンプー法はNG。また頭皮がヒリヒリするような洗浄力の強いシャンプーも使わないようにしましょう。

真っ先に栄養をカットされるのが髪

7:バランスの悪い食事

髪が白くなっても命に関係はありません。ですから、バランスの悪い食事をとっていると、真っ先に栄養をカットされるのが髪。そのため白髪予防にはバランスのよい食事が欠かせないのです。積極的にとりたいのは、カルシウムなどのミネラル類、ビタミンA、C、Eをはじめとするビタミン類、細胞のもとになるたんぱく質など。どうしてもジャンクフードが続いて、バランスのいい食事がとれない場合には、サプリメントを活用するのも手。

8:寝不足、不規則な生活

寝不足や不規則な生活が続くと、自律神経のバランスが崩れ、血行が悪くなります。もちろん頭皮の血行も悪くなるので、白髪の一因にも。できるだけ規則的な生活を心がけましょう。

9:ストレス

不規則な生活と同様にストレスも自律神経のバランスを崩す大きな原因のひとつ。女性でもストレスが原因で、円形脱毛症になってしまう人も少なくありません。同様にストレスが原因で頭皮の血行が悪くなり、白髪になることも。この場合、ストレスがなくなれば黒髪に戻ります。日頃から上手にストレスを発散できれば、白髪の予防に。

10:髪を乾かさずに寝る

髪を乾かさずに寝るのは、髪にとって最もダメな行動。濡れた髪はキューティクルがはがれやすい状態。少しの刺激でキューティクルがはがれ、髪が乾燥しやすくなり、ツヤ感がなくなる原因に。また、蒸れたままの頭皮はトラブルを起こしやすくなるため、白髪予防にも髪は必ず乾かしてから寝ましょう

 

アイバ カズマサ
ヘアスタイリスト歴12年。カウンセリングを重視しながら、ひとりひとりの個性を引き出すスタイリングが評判。顔周りのカール感やニュアンスをパーマで作る小顔ヘアを得意とする。また一生美しい髪をキープする、髪のメカニズムやケア法の新情報をいち早くキャッチする『髪マニア』。QUEEN'S GARDEN by K-two(http://www.k-two.jp/salons/ginza/) 

 

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