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もし日本が北朝鮮に核ミサイルで狙われたら 軍事的脅威の中で自衛隊の重責が増している

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海上自衛隊のイージス護衛艦と地対空ミサイルが頼みの綱だ(写真:クロ / PIXTA)

となると、議論に上がってくるのが「先制攻撃論」「敵地攻撃論」だ。日本国憲法は自衛権のみを認めているため、憲法解釈上、先制攻撃は許されていない。だが、飛んでくるミサイルを払いのけるだけでは、「防ぎようがない」と判断された場合、その発射基地を攻撃する敵地攻撃が許されるというのが、敵地攻撃論である。

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