有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

松屋と吉野家の「超絶進化」に見る牛丼の未来 空前の人手不足に、両社が模索する「打開策」

4分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES

松屋本郷三丁目店はこうなっている!

  • 客席はゆったりしており、いすには背もたれがついている 客席はゆったりしており、いすには背もたれがついている
    記者撮影
  • 券売機で食券を購入し、好きな席に座って出来上がりを待つ 券売機で食券を購入し、好きな席に座って出来上がりを待つ
    (記者撮影)
  • モニターで商品の出来上がりを確認し、商品を受け取る モニターで商品の出来上がりを確認し、商品を受け取る
    (記者撮影)
  • コーヒーやビールは硬貨を投入して、自分で注ぐ コーヒーやビールは硬貨を投入して、自分で注ぐ
    (記者撮影)
1/
  • 客席はゆったりしており、いすには背もたれがついている
  • 券売機で食券を購入し、好きな席に座って出来上がりを待つ
  • モニターで商品の出来上がりを確認し、商品を受け取る
  • コーヒーやビールは硬貨を投入して、自分で注ぐ

セルフ式店舗が続々と誕生

食事後は、カフェのように「返却口」にトレイや食器を返却する。従業員は、基本的に提供口と奥の厨房にいればよく、接客のための移動は少ない。接客や商品提供のためU字型カウンター内を従業員がせわしなく動いていた従来店のイメージはない。

運営元の松屋フーズはこの本郷三丁目店と同様のセルフ式店舗を、主に既存店を改装する形で出店している。2016年9月~2017年3月にかけて、穴川オーツーパーク店(千葉県)、神松寺店(福岡県)、湘南台店(神奈川県)がセルフ式店舗になった。

松屋がセルフ式の実験店を出した狙いは、労働時間の削減や生産性の向上だ。多くの外食チェーンと同様、松屋でも従業員確保が課題となっている。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数