1/2 PAGES
2/2 PAGES
ただ気になることもある。金融庁が地方銀行を中心として、急増しているアパートローンの実態調査に乗り出しているということだ。
日本銀行によれば、2016年9月末の国内銀行のアパートローン残高は前年比5%弱増の22兆円に達し、過去最高だった2015年末の21兆円をさらに上回っている。日銀が公表したさくらレポートには「相対的に魅力の乏しい物件を中心に、空室率の上昇や家賃の下落がみられる」と、バブルの再燃を懸念する文字がみられるようになった。
この記事は有料会員限定です
残り 695文字
