ビジネス・経済書「売れ筋」200冊ランキング 池上彰・佐藤優の共著が初の第1位を獲得!

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冬休み、暖かい部屋で読書はいかがでしょうか?(写真:Goodluz / PIXTA)

毎週火曜日に配信している週間(日曜日から土曜日まで)アマゾン「ビジネス・経済書」ランキング。本日お届けするのは、12月18日から24日のランキングだ。なお「前週順位」については前週に発売されて初登場する書籍には「NEW」と記載、前週順位が1000位以下の場合には「-」と記載している。

先週(12月18~24日)のランキングでは、池上彰氏、佐藤優氏の共著『僕らが毎日やっている最強の読み方』(東洋経済新報社)がトップに輝いた。テレビでおなじみの池上氏と、あらゆる問題への深い分析に定評のある佐藤氏の「情報収集術」をまとめた本書は、すでに12万部のベストセラーになっているという。

先週844位から今週12位へと劇的なランクアップを果たしたのが、フィリップ・E・テトロックとダン・ガードナーの共著『超予測力』(早川書房)。18日付けの日本経済新聞の記事で注目を集めたもようだ。

次ページ以降、198位までの200冊ランキングを掲載する。今売れているビジネス・経済書を知るための参考にしてほしい。

次ページ1~50位は?
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