スペイン検察、ネイマール選手に禁錮2年求刑 バルサ移籍時の不正で

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 11月23日、スペイン検察当局はサッカーのスペイン1部、バルセロナのブラジル代表FWネイマール(写真)に対し、2013年に移籍加入した時の手続きに不正があったとして、禁錮2年を求刑した。バルセロナで19日撮影(2016年 ロイター/Albert Gea)

[バルセロナ 23日 ロイター] - スペイン検察当局は23日、サッカーのスペイン1部、バルセロナのブラジル代表FWネイマールに対し、2013年のサントス(ブラジル)からの移籍をめぐる不正行為に関与したとして、禁錮2年を求刑した。

当局はまた、当時のバルセロナ会長、サンドロ・ロセル氏に対して禁錮5年、クラブに対して840万ユーロ(約10億円)の罰金を科し、現会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏への告発を取り下げた。

ネイマールの保有権の40%を持っていたブラジルの投資ファンドDISが、バルセロナが実際の移籍金額を隠していたために、実際に得た移籍金が本来の額より少なかったとして告訴していた。

ネイマールが保有する会社の最高経営責任者(CEO)であるアルタミロ・ベゼラ氏はロイターに対し、本件をめぐるプロセスはまだ今後も続くと述べた。また、マドリードで行われた会見で、DISを傘下に持つSondaのホセ・バラル会長は、より厳しい禁錮刑とバルセロナの補償金支払いを求めるとし、ネイマールは訴訟期間中の試合出場を禁じられるべきと述べた。

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