一方で、売上高の半分を占める肝心の牛丼「吉野家」(国内吉野家)が苦戦している。
吉野家は、4月18日に牛丼並盛りの価格を380円から280円に価格を改定。その後も6月1日に「鰻丼」(並盛り680円)、7月4日に「ねぎ塩ロース豚丼」、「牛カルビ丼」(各480円)と次々に新商品を投入。同日からはさらにビールフェアと称して中瓶(400円)と缶ビール(320円)の価格を280円に期間限定で値下げを実施するなどして、集客力の強化を図ってきた。
この結果、既存店売上高の前年同月比は、3月の95%に対して、4月は111%、5月は115%と2ケタの大幅増に転じた。
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