有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

吉野家「値下げ」及ばず3四半期連続赤字 営業利益6割増計画に黄信号も

4分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES

一方で、売上高の半分を占める肝心の牛丼「吉野家」(国内吉野家)が苦戦している。

吉野家は、4月18日に牛丼並盛りの価格を380円から280円に価格を改定。その後も6月1日に「鰻丼」(並盛り680円)、7月4日に「ねぎ塩ロース豚丼」、「牛カルビ丼」(各480円)と次々に新商品を投入。同日からはさらにビールフェアと称して中瓶(400円)と缶ビール(320円)の価格を280円に期間限定で値下げを実施するなどして、集客力の強化を図ってきた。

この結果、既存店売上高の前年同月比は、3月の95%に対して、4月は111%、5月は115%と2ケタの大幅増に転じた。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数