――ほかのモノとは?
(アイロボット製品の)床ふきロボット「ブラーバ」や、(今後市場投入を考えている)家のセキュリティ(見回り)ロボットといったものをはじめとして、電球だったり、スピーカーだったり、モーションセンサーといったものも含まれる。これらすべてがネットにつながる状態にあれば、それぞれのモノが家の中のどこにあるのかが地図上に示されるわけだ。
これが実現すると、家全体がロボットのようになる。家の“脳”になるのが、クラウド上にあるAIを駆使したコントロールシステムだ。家の中にあるモーションセンサーやセキュリティロボットで人がどこにいるか、「この人は今何をしているのか」を読み取り、情報をクラウドに上げる。それを基に家の中が最適な状態になるように、家電や電球などのコネクティッドデバイスに指示を出す。
ルンバが描いた地図は4600万平方メートル
――こうしたシステム全体をアイロボットが開発していくことになるのか。
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