東京ディズニー、入場者3000万人に近づく 13年度は“30周年”効果で連続更新へ

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注目を集めていた東京ディズニーリゾート(TDR)の前2012年度の入園者数は、過去最高だった08年度の2722.1万人を4年ぶりに上回り、新記録を更新した。

TDRを運営するオリエンタルランドは、TDRを構成する東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の2パークの合計入場者数が、2012年度(12年4月~13年3月)は2750.2万人に達したと4月1日に発表した。

東日本大震災が上半期に大きく響いた2011年度の2534.7万人に比べて、12年度は実に8.5%増という大きな伸びを示したことになる。

期初と期末、「スプリングヴォヤッジ」が2度貢献

これまでの入場者最高記録は、開業25周年を迎えた08年度の2722.1万人。1年を通しての25周年記念イベントの実施や、オリエンタルランドが直営する東京ディズニーランドホテルの開業(08年7月)などにより、来場頻度の多くない首都圏以外のゲストを掘り起こせたことが入場者数の更新につながった。

一方、前2012年度は、会社側の期初計画では年間入場者数2630万人と控えめだった。

ただ、上半期(12年4~9月)は新イベント「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」(12年4月3日~6月30日)や、新アトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」(12年7月9日オープン)が寄与。同期間としては過去最高の1325万人を記録した。

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