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『四季報』最新号で探した、V字回復200社 復活の製造業、アベノミクスに乗る企業も続々

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自動車や電機などメーカーが復活

続いて、営業利益が実額でどれだけ増えたかを示す、「増益額トップ200ランキング」を見てみよう。ここでは今期と来期の増益額の合計でランキング。つまり前期から来期にかけて営業益がどれだけ増えるのか。このランキングでは増益率の算出できない前期が赤字だった会社や、利益規模の大きい企業も上位に顔をそろえた。特に目立ったのが、グローバルに展開する、“輸出関連”のメーカーだった。

断然トップだったのは、増益率ランキング2位にも登場したトヨタ自動車。四季報では前期から来期までで計1.3兆円も営業益が増えると予想している。これに続いたのが、同じく増益率で4位に登場したホンダ。トヨタもホンダも今期の増益額が大きいが、来期も伸びる。ホンダの場合は、主力車の「フィット」の新型投入効果が下期に発現。軽自動車のNシリーズも好調が続きそうだ。

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