巨人の星、インドで人気の理由 講談社の仕掛け人、古賀義章氏に聞く

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――続編もある……。

ぜひやりたいですね。最低でも52話は作りたい。現在は「Colors(カラーズ)」という総合娯楽チャンネルで放映していますが、6月以降は別のチャンネルでの放送もすでに決まっています。インドは多言語国家ですから、今のヒンディー語版をタミール語やベンガル語に吹き替えて、全土をカバーしていきたい。

インド以外での放映も視野に置いています。クリケット人口はインドだけでなく、パキスタンやバングラデシュにも多い。スリランカ、オーストラリア、ニュージーランド、西アフリカへも……構想は広がります。

何か映画を作りたいという気持ちもあります。『あしたのジョー』や『タイガーマスク』なんかいいですね。

インド支社をつくりたくてこの事業を始めた

――インド3大テーマのもうひとつへの進出ですね。それではインド支社が必要じゃないですか(笑)。

インド支社を作りたいがためにこの事業を始めているので(笑)。私は昨年11月からインドに駐在していますが、実際、いろいろなビジネスが出てきています。

(撮影:尾形 文繁)

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