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歴史問題ではトーンダウンするはず
野田氏と安倍氏が違うのは、野田氏はあからさまに中国・韓国の反感を買おうとしなかった点だ。確かに、野田氏は尖閣諸島のうちの3島の購入に踏み切ったが、それは状況がもっと悪化するのを防ぐためだった。
これとは対照的に、自民党の総裁選挙および総選挙中の安倍氏の演説やコメントには、日本の隣国、とりわけ中国に対する敵意が垣間見えた。米国の視点からすると、そのようなコメントは迷惑だ。なぜなら、それは日本の隣国との関係を混乱させ、もっと重要な課題に関して、米国がこの地域の国々すべてをうまくまとめ上げようとする努力に水を差すからだ。
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