
ヤフーは検索エンジンシステムの自社開発から撤退し、2010年からグーグルのシステムを採用しているため、「オーガニック(純粋)な検索結果はグーグルと差がない」(副社長兼最高執行責任者でYahoo!Japan全体を統括する川邊健太郎氏=右写真=)。
一方、スポンサードサーチと呼ばれる検索結果の上部スペースはヤフーが独自に作成できることから、ここの部分でパートナーの有力なサービスを盛り込めば、グーグルなど他のポータルサイトとの差別化になる。会社の大方針として掲げる「ユーザーに対する課題解決力の向上につながる」(川邊氏)わけだ。
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