日銀総裁の会見に注目

11/19以降の株式の話題

11月第3週は、まず週初の19日に日銀の金融政策決定会合が開催される(20日まで)。前回10月30日の会合では、2カ月連続の追加金融緩和を決定。今回は具体策の発表は見送られる可能性が高いが、金融緩和の継続姿勢を打ち出せるか。マーケットへのアピールが不得手とされる白川方明総裁だが、“変身”を期待したい。

 また、19日の日本時間夜に米10月中古住宅販売が発表される。住宅市場の回復度合いを確かめたい。23日は米国のブラック・フライデー。感謝祭の翌日の金曜日からクリスマス・セールが始まり、小売店が黒字になることからこう呼ばれる。クリスマス商戦の行方を占う盛り上がりぶりに注目だ。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 最新の週刊東洋経済
  • コロナ後を生き抜く
  • 読んでナットク経済学「キホンのき」
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
香港問題めぐり米中激突<br>加速するデカップリング

6月30日、「香港国家安全法」が施行されました。「一国二制度」の下での高度な自治が失われたとして、西側世界と中国の対立は一気に深まっています。米中経済の分離は、サプライチェーンの見直しなど、グローバル企業にも大きな変化を迫りそうです。