「ふともも写真」は、ハイセンスな芸術だった

1000脚の「ふともも」に囲まれるアート空間

太もも写真の世界展©ゆりあ

2014年にオープンし「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」や「鼻ぺちゃ展」などユニークな展覧会を開催する浅草橋のギャラリー『TODAYS GALLERY STUDIO』。

「東京カレンダー」(運営:東京カレンダー株式会社)の提供記事です

今回4/22(金)~5/15(日)まで開催されるのが、女性の“ふともも”をモチーフに作品を撮り続ける写真家、ゆりあ氏の個展「ふともも写真の世界展」だ。

タイトルの通り、女性の“ふともも”に囲まれたギャラリー。360度ふとももの小部屋、ふともも温泉など、体験型アートも充実していて、ふとももの世界が広がる。その美的センスの高い芸術を、ぜひご覧あれ!

1000脚の“ふともも”に囲まれるアート空間

画像を拡大
太もも写真の世界展©ゆりあ

こちらのギャラリーでは、昨年7月にも“ふともも”をモチーフにした写真活動を続けているゆりあ氏の初個展を開催。10日間で2500名を動員した。2度目となる今回の個展は、ゆりあ氏がこれまで作品発表に冠していた「ふともも写真館」を超え「“館”から“世界”へ」をテーマに設定。

未公開の新作を数多く用意し、展示作品数500点以上、実に1000脚のふとももが会場を埋め尽くす独自の世界が展開される。フェティシズムの追求からアートへと昇華した「ふともも写真の世界展」は、性別や嗜好を超えて楽しめる内容だ。

次ページふともも温泉や、雨の日だけの入場特典も!
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナショックの大波紋
  • 働き盛りでがんになった人たちの行動
  • 最新の週刊東洋経済
  • 西村直人の乗り物見聞録
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激震! コロナ危機<br>総力特集 土壇場の世界経済

欧米での爆発的な感染拡大により、リーマンショック以上の経済悪化が濃厚です。「自宅待機令」下の米国現地ルポに各国の政策対応、トヨタも国内工場停止に至った自動車産業、ほぼ半値へと急下降したREIT市場など徹底取材。