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会見場から去る三菱商事の小林健社長(写真中央)
世は資源価格が右肩上がりの時代。商社は優良な自社権益の積み上げを競っていた。周辺の資源権益を得るためには、プレミアムを払ってでも資源パートナーとの関係強化が不可欠だ。最終的に両者の和解交渉が進み、2012年8月末にアングロ・三菱連合がコデルコ・三井連合に対し、AAS株の29.5%を売却した。が、「三井・三菱の両天秤で価格を吊り上げられた」と、振り返る関係者は多い。
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