トヨタ、トルコでハイブリッド車生産へ

53カ国に輸出する計画

2月11日、トヨタ自動車はトルコで今年、新型ハイブリッドエンジンカーモデルの生産を始める方針を明らかにした。3億5000万ユーロ超(3億9600万ドル)を投資する。写真は2014年4月撮影(2016年 ロイター/Kacper Pempel)

[イスタンブール 11日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>は11日、トルコで今年、新型ハイブリッドエンジンカーモデルの生産を始める方針を明らかにした。3億5000万ユーロ超(3億9600万ドル)を投資する。

欧州部門のヨハン・ファン・ゼイル最高経営責任者(CEO)は記者会見で、ハイブリッド車のトルコ生産は初めてと指摘。「新型モデルはクロスオーバー、一種のスポーツ多目的車(SUV)」で、53カ国に輸出すると語った。

トヨタ関係者によると、3月にジュネーブで始まる自動車ショーで社名を公表する予定だ。

CEOによると、今回の投資に伴って1000人以上の雇用が創出され、自社のトルコ生産能力が現在の15万台から28万台に拡大するという。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • あの日のジョブズは
  • 就職四季報プラスワン
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
菅新政権が誕生しても<br>「安倍時代」は終わらない

牧原出氏執筆の連載「フォーカス政治」。9月16日に菅新首相が誕生しましたが、施策の基本線は「安倍政権の継承」。惜しまれるように退任し、党内無比の外交経験を持つ安倍前首相は、なお政界に隠然たる影響力を保持しうるとみます。その条件とは。

東洋経済education×ICT