米国の動物園、赤ちゃんパンダを一般公開

首都のスミソニアン動物園で

 1月16日、米首都ワシントンのスミソニアン国立動物園で、昨年8月22日に生まれたジャイアントパンダ「ベイベイ(貝貝)」の一般公開が始まった。写真は昨年12月16日。(2016年 ロイター/Gary Cameron)

[16日 ロイター] - 米首都ワシントンのスミソニアン国立動物園で16日、昨年8月22日に生まれたジャイアントパンダ「ベイベイ(貝貝)」の一般公開が始まった。この日はパンダに扮装した見学者ら数百人が来園したが、ベイベイは大半の時間眠っていたという。

公開は現地時間午前9時から午後4時だが、動物園によると「毎日の公開時間はベイベイの行動次第」。動物園のサイトでは、パンダ舎内のカメラで撮影したベイベイのライブ映像を配信している。

ベイベイの体重は3カ月前の140グラムから5.7キロに増えた。

ベイベイは、人工授精により母親の「メイシアン(美香)」から誕生。一緒に生まれた双子の第2子の方は、誕生から間もなく死んだ。

ジャイアントパンダは世界で最も絶滅が危惧される種の1つで、特に飼育下の繁殖率が極めて低い。現在飼育されているジャイアントパンダは300頭前後、野生には1600頭程度が生息する。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ミセス・パンプキンの人生相談室
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • カラダとおカネのよもやま話
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
電池開発でノーベル化学賞<br>吉野彰氏が示した「危機感」

受賞会見とともに、リチウムイオン電池の開発の歴史と当事者の労苦を振り返る。世界の先頭を走ってきた日本も、今後および次世代型の市場では優位性が脅かされつつある。吉野氏率いる全固体電池開発プロジェクトに巻き返しの期待がかかる。