12年連続で就職率90%超

日本女子体育大学の手厚いキャリアサポートとは?

 

安田伊佐男・キャリアセンター事務長は「本学は女子大だが、実際の採用試験は他大学の男子学生や女子学生と受験する。他大学との交流は就職試験の準備として貴重な経験になっている」と言う。就職試験において、女子大生は共学に通う学生に気後れする傾向があるが、こうした機会があれば自信を持って就職試験に臨むことができるだろう。

同学の就職支援はとてもきめ細かい。進路に関して学生の動向を100%把握しており、
一学年500人の学生に対して、年間延べ2000回の就職カウンセリングを行う。なかなか内定が出ない学生には電話で呼び出して指導するほか、保護者も交えた三者面談をすることもある。さまざまな就職支援策が相乗効果を発揮して、就職先は「教員」から「さまざまな業界・職種」へと広がり、高い就職率を維持している。

 


■安田伊佐男・キャリアセンター事務長

 

(東洋経済HRオンライン編集長 田宮寛之)

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