Jリーグとヤフーが業務提携、その狙いは?

ネット活用で入場者数増めざす

ヤフーとJリーグが業務提携をした。その狙いは?(撮影:尾形文繁)

[東京 24日 ロイター] - 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は24日、ヤフー<4689.T>と業務提携したと発表した。高い集客力を誇るヤフーと組むことで、入場者数の増加につなげたい考えだ。

Jリーグの村井満チェアマンは「毎日ヤフーを訪ねている人に対して、Jリーグの面白さを伝えていきたい」と語った。

ヤフーニュースにおけるサッカー記事の閲覧者数はブラウザごとに集計すると月間約2900万人にのぼる。これに対して、Jリーグの月間平均スタジアム入場者数は約92万人。今季のリーグ戦の入場者数は初めて900万人を超えたが、ここ数年は入場者数が伸び悩んでおり、いかにスタジアムに足を運んでもらうかが課題となっている。

ヤフーの宮坂学社長は「Jリーグに興味のある層と実際に足を運ぶ層とがつながってない可能性があり、ここを埋めていきたい」と語った。

(志田義寧)

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナウイルスの恐怖
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • イマドキのLINE事情
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
外食 頂上決戦<br>勝ち組・負け組を徹底解明!

頭打ちの市場で激戦が続く外食チェーン。浮き沈みの激しい市場での新しいスター銘柄を、増収・増益率や優待魅力度などのランキングで紹介。マクドナルド、ケンタッキーなどブランド再生の仕掛けや、負け組の再起策も。