東京都中央区、銀座のそばに古い街並みが色濃く残る一角に建つ、築50年以上のマンション。6畳1K・25m²の限られた空間で、ミドルシニアの夫婦が預かり犬と、ひっそり暮らしています。
広さもなく、新しさもありませんが、住み心地は上々です。家の中は「すっきり広々」とは言いがたいものの、「モノであふれて足の踏み場もない」ということもなし。
生活に困らないだけの余白を確保しつつ、日々の営みに支障をきたさない分量だけを持つ。狭い家で暮らすうえでの、ぎりぎりの均衡を、なんとか保てています。
そんなわが家に、時間を越えてやってきた一枚の原画があります。それは、漫画家・加藤芳郎さんの肉筆原稿です。
加藤芳郎の肉筆原稿が550円!?
SNSで「神保町の古書店で、加藤芳郎さんの漫画原稿が1枚550円で売られている」という情報を目にしました。


















無料会員登録はこちら
ログインはこちら