【やや貧乏な初老主婦】中央区25㎡・6畳1Kに引越し、激狭暮らしなのに「ヤッタヤッタ〜」とお迎えした物とは? QOLアップのコツがここにあった!

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加藤さんは、毎日新聞夕刊で、1954年から2001年まで47年間にわたり連載された4コママンガ『まっぴら君』の作者。実家では毎日新聞を購読していたため、『まっぴら君』を読むのが子供時代の日課でした。

加藤さんはタレントとしても活動され、NHKテレビの『連想ゲーム』にも、白組キャプテンとして出演。小学生の頃、番組内の「ワンワンニャンニャンコーナー」が大好きでした。

ワンワン、ニャンニャン

ぐるぐる、ぴょんぴょん

繰り返される言葉のリズムの面白さ、回答者よりも早く正解を言い当てたときの快感、知らなかった表現に出会った時のワクワク。今でも原稿を書く際、文章にオノマトペを多用するのは、きっとあの頃の刷り込みです。

どちらもまぎれもなく私のDNAの一部。そんな加藤さんの肉筆原稿が1枚550円。買わずにいられましょうか? 投稿を読んだ瞬間、体が勝手に動きました。私は神保町へ向かったのです。

そして発見したナマ原稿

SNSでは生原稿は、某書店の店頭ワゴンに陳列されているという話だったのですが、いくら探しても見当たりません。

店の奥に座っていたおじいさんに尋ねると「そんなのあったかなぁ?」と、心当たりがない様子。電話で問い合わせてもらったところ、系列店に移動したことがわかりました。ところがその店は店休日で、あえなく空振りです。

原稿
小雪がちらついていたからか、原稿はワゴンではなく店内に置かれていました(筆者撮影)

日を改めてリトライしたところ、店頭ワゴンに原稿はなくレジ横に移動していました。在庫数は15枚ほど。すべてをざっと読み比べ、気に入った作品を選び、ホクホク顔で持ち帰ったのでした。

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