岡田准一や玉木宏も心酔《ブラジリアン柔術》で35キロやせた! 腰痛改善、メンタル安定…「人生変わった」人たちの"驚く変化"

✎ 1〜 ✎ 25 ✎ 26 ✎ 27 ✎ 28
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

「柔術のスパーリングは、相手と組んで寝転がって動くので、全身運動になるんです。それを相手の動きに合わせながらするので、消費カロリーも大きい。柔術が楽しくなってくると、食事や生活習慣も変えるようになって、自然と体重が落ちていきました」

ブラジリアン柔術
現在の萩野さん。驚きのマイナス35キロを達成! 無駄な贅肉は削ぎ落とされ、引き締まった身体へと大変貌した(写真:萩野貴旺さん提供)

柔術で強くなるには、日ごろのコンディションが大事だと萩野さん。

例えばジャンクフードやお酒を大量に取る、睡眠時間を減らすなどすると、翌日の練習で明らかに動きが悪くなり、疲れも抜けづらくなる。すると、ライバルに勝てない。

やせたいというより、「強くなりたい」「うまくなりたい」という思いが、食習慣や生活習慣の改善につながり、35キロ減につながったのだ。

見た目が変わりすぎて、アメフト時代の仲間には会っても気づかれないという。ちなみに萩野さんが柔術を教えている会員にも、20キロ以上やせた人がいるとのことだ。

ブラジリアン柔術
試合で対戦中の萩野さん。寝技が中心のブラジリアン柔術は、素人には複雑な動きにも見える(写真:萩野貴旺さん提供)

身長が低くても、それを生かせる

身体の変化は、健康にもよい影響をもたらしている。まず、膝や腰への負担が減って、階段の上り下りが楽になった。前出の橋口さんのようにメンタルに余裕も生まれたという。

「太っていると心拍数が上がって、落ち着きがなくなったり興奮したりしがちです。僕も柔術を始める前は、お腹が減ってよくイライラしていました。やせてからは心拍数が安定して、常に落ち着くようになりました。あとは、物事に動じなくなった。もし理不尽な目に遭っても自分の身は守れるだろう、という自信や余裕ができましたね」

ブラジリアン柔術
お酒を楽しむこともあるが、前よりも食事に気をつけるようになった(写真:萩野貴旺さん提供)

さらに、柔術を始めたことで手に入れた「最も大事なもの」があると萩野さん。それは妻。同じ道場に通っていたときの練習仲間が、私生活のパートナーになったのだと、表情をほころばせた。

次ページはこちら
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事