岡田准一や玉木宏も心酔《ブラジリアン柔術》で35キロやせた! 腰痛改善、メンタル安定…「人生変わった」人たちの"驚く変化"

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「身体の可動性やしなやかさ、安定性を生んでくれるんです。背中や股関節も柔らかくなるので、猫背や腰痛が改善されるなど、日常生活にもよい影響がある。柔術は打撃がないのでケガのリスクも少なく、健康的にやせることもできます」

柔術は身体だけではなく、思考能力も鍛えられると丹羽さん。

実戦形式のスパーリングでは、「この技を使おう」「こう攻めよう」とプランを立て、相手に挑む。うまくいけば成功、うまくいかなかったら「何が悪かったのか」「じゃあ次はこうしよう」と次につなげる。常に考えることが必要なため、脳も活性化するのだ。

ブラジリアン柔術
「カルペディエム平塚」代表の丹羽竜二さん(撮影:ヒダキトモコ)

また道場という場所が、サードプレイスとしても機能していると丹羽さん。人との触れ合いが絶たれたコロナ禍を経て、より強く実感しているという。

「柔術の練習をするだけでなく、つながりを求めて通っている人もいますね。道場に行けば誰かと話せるし、触れ合えるので、心の安らぎを得られます。身体も脳もメンタルもよい方向に改善されて、柔術は人生を豊かにしてくれる手段の1つだと思っています」

ブラジリアン柔術
複雑な組み合いが繰り広げられるが、笑顔の多い和気藹々とした雰囲気だ(撮影:ヒダキトモコ)

岡田准一の「約6年で黒帯」はどれだけすごい?

ところで岡田准一さんは、約6年で黒帯を取得しているが、どれくらいすごいことなのか? 

同じく黒帯を持つ丹羽さんによると、「1日3時間の練習を週6日、休まず続けないと6年では取れない」とのことだ。

ちなみに玉木さんは、黒帯、茶帯に次ぐ紫帯を保有。多忙極まりないスケジュールの中、2人がどれだけ本気で柔術に取り組んできたかがうかがえる。

岡田准一
試合中、激しい組み合いを見せた岡田さん(画像:岡田准一公式X @J_OKADA_AISTONより)
岡田准一 玉木宏
俳優のときとは違う表情を見せる岡田さんと玉木宏さん(画像:IBJJF公式Instagram @IBJJFより)

会員の橋口健さん(42歳)にも話を聞いた。もともと格闘技に興味があり、半年前に門を叩いた。最初はマット運動もまったくできなかったが、少しずつ上達。現在は週3~4回も通うほど夢中になっている。その理由は何だろうか。

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